星読みセッション

Nanotime.とは?

『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』をコンセプトに

人生を最高に楽しみながら

学ぶ&教えるが両方叶う場所♡

※赤文字は追加・修正部分

こうして誕生しました

ニュージーランドの留学関連会社で働いていた私、月田綾(Nanotime.代表)が、結婚を機に帰国した先は、縁もゆかりもない福井県。夫の故郷です。

慣れない土地での育児でしたが、とにかく友達が欲しい!と出かけた先の親子サークルで

長女を出産するまでは、子ども英会話講師として働き、出産を機に退職。

グラフィックデザイナーのれいなと出会いました。

ママ友として、家族ぐるみのお付き合いにまで発展し、第1子から5歳差の第2子(次男&次女)の出産時期も何と同時期!

お互いにパートや在宅でできる仕事をしながら、共に育児を楽しむ♡という生活をしていましたが、「一緒に何かしたいね!」と情報発信を始めたのが2010年のことでした。

当時私たちがやったのが、『NANOTiME~ママと子どものちょこっとシアワセ時間~』というタイトルの小さな情報冊子の発行です。

※ナノタイムは、ナノ=超微小単位、タイム=時間、合わせてナノタイム=小さな小さな時間→ちょこっとシアワセ時間というイメージで私たちが作った造語。二人のユニット名もNanotime.に決定☆

当時1歳前だった次男次女を連れて、実際に遊びがてら足を運び、子育てママたちにおススメしたい!と思う情報だけを掲載することをポリシーに、営業、取材、撮影、編集、発行、販売…たくさんの方に応援していただきながら、基本的にはすべて自分たちで行いました。(今思うと若いってスゴイ!笑)

福井県内の子育てママたちが立ち寄りそうなお店や、ハンドメイド作家さんたちのマルシェなどで置いてもらったりして販売した情報冊子は、毎回とっても大好評!

一方で、長男&長女の小学校入学、次男&次女の成長、れいなの第3子妊娠といったライフスタイルの変化に伴い、情報発信の場を小冊子からSNS(当時はFacebookメイン)に移すこととし、冊子を休刊して、活動内容自体をゆっくりと見直していく時期に入っていったのです。

英語をシアワセ時間のツールに

子育ては、嬉しいことや楽しいこともたくさんありますが、正直大変なことの方がいっぱい!!

\ママは笑顔で!心の余裕を持って子どもを見てあげて!/

なんて無理ムリむり…!!

でも…だからこそ…子育てが“ちょこっと”ラクに、楽しくなるようなツールを手にできたなら、ほんの少しのアイディアで、親子のシアワセ時間が少しでも増えたなら…

私が小冊子の情報の代わりに提供できる『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』って何だろう?

そう考えていた時に、れいなが

「長女を英語で育てた経験(※当時はまだ”おうち英語“という言葉も今ほど浸透しておらず)を、そのまま講座にしたら?」

と提案してくれ、しかもテキストは私がオリジナルでやりたい内容で作ってくれると言うではありませんか!

こうして、日々の育児に英語のスパイスを振りかけることによる、ママが子育てを楽しむためのコツやヒントをお伝えする『ママのためのちょこっと子育て英語講座®』が誕生し、これが*Nano-English*となってのちに全国へ広がっていくこととなりました。

画像子育て英語講座やレッスンの写真   

さらに、ご参加くださるママたちの声を受けて、『1冊マスター!®英語絵本の読み聞かせ方講座』や『季節の英語ベビーヨガ*nano-baby*』『女子英語キホンのキ(シリーズ)』などの講座も次々と開講。

*Nano-English*で展開している講座は、すべて“親子のシアワセ時間”を育むツールとしておうち英語を活用する、とにかく“ママ自身が楽しめる♡”という視点で作られています。

グローバル社会を豊かに生きるための

自己肯定感を育む子育て

その後、福井県内だけでなく、オンラインも含めると実に1万組以上の親子と触れ合ううちに、おうち英語以外の部分における子育ての悩みをお聞きするように…

その中でムクムクと湧き上がってきた想い、さらに、とある講演会がキッカケで芽生えた使命感。

それが

『これからのグローバル社会・AI時代において、英語力が必須になることは当たり前だけどそれだけでは”自分の想いを表現できる“そして”多様性を心から理解し、世界で活躍する“日本人は育たないのでは…』

ということ。

ある程度の英語力はあるのに、自分の想いを表現しきれず、また多様性を受け入れきれずに海外生活に溶け込めない日本人。

プレゼン力や人としてのコミュニケーション力はあるのに、英語力が足りなくて世界で活躍しきれない日本人。

『グローバル社会を楽しく、豊かに生きるためには英語力と自己肯定感の両方が必須

そこから、自己肯定感を育む子育てについて学びを深め、シアワセな子育て術についての3か月実践プログラム(子育ての継続講座)を実施。

2019年の開講以来150名以上のママにご受講いただきました。

子育てを学ぶ、子育てと向き合うということは、実は人間関係を学ぶことであり、周りの人とのコミュニケーションの在り方やマインドを整えるということ。

そして、ママ自身が両親からされてきた関わりを見つめ直す作業でもあるのです。

そのため、子育てを学んだことで

“一生モノの親子関係が築けるようになりました!”

というお声はもちろんのこと、中にはご主人とのパートナーシップが激変したり、両親や義両親との和解、そしてママ自身の人生(未来)がどんどんアップデートされていった方も本当に多数!!!

子どもの人生も自分の人生も信頼し

最高の未来へと導く星読みとの出会い

子育てを学ぶということは、すなわち自分の過去を振り返りながら、私たちを取り巻く「人間関係そのもの」に向き合うということでもあります。

本質的な知識として、非常に有効な先人の知恵や、最先端の情報を知り、今の生活に活かしていくことはとても大事。

だけど、せっかく学んだことを実践しても、効く子と効かない子、響く子と響かない子がいるという現実…

そう、私たち一人一には、理屈ではない生まれ持った“資質”があり、人によって”響く声かけ“も“満たされポイント”も”望む対応“も”地雷“も”やる気スイッチ“も違うんですよね。

それが個性、多様性ということ。

その価値観のズレを本当の意味で理解し、尊重し合ってすり合わせていくことこそが、親子関係、夫婦関係を含めた”対人関係“を円滑にする秘訣!

真の意味での”みんな違ってみんないい“ということを肚落ちさせ、価値観や人生観を深く紐解くためのツールとしての星読み(ホロスコープリーディング)を、Nanoime.でも取り入れお伝えしていくようになりました。

画像ホロスコープイメージ星読みセッション(撮影したもの)  

Nanotime.が3つの部門で目指す未来

共通のコンセプトは『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』ですが、これからのNanotime.が目指す未来を支える3つの柱と、掲げるミッション・ビジョンは以下の通りです。

おうち英語はシアワセな親子時間を育むツール!をお伝えする、おうち英語に関する部門*Nano-English* 

星読みセッション付きの親子の自己肯定感を育む、愛情が伝わる子育てや、星のカルテ(ホロスコープ)から子どもの未来を読み解いてママのサポート力をUPさせるための星読みの基礎、ママ自身の取説、最高の未来を叶えるための星のカルテ作成を学べる部門 *Nano-Horoscope*

起業女子、子育てママのマインドを整え、女性としてこの人生をもっともっとシアワセなものへとアップグレードさせていく部門 *Nano-Life*

3つの部門のイメージ画像  

※3つの柱とは別に、個別にプライベートなご相談をお受けする

子育て相談、起業に関する相談、星読み(ホロスコープリーディング)などの各個別セッション部門*Nano-Personal session*もございます

Nanotme.のミッション

シアワセな親子時間としてのおうち英語や

それぞれの個性を知る星読みを通して

親子の自己肯定感と一生モノの絆を育む

“愛情が伝わる子育て”を実現できるママを増やす

Nanotme.のビジョン

グローバル社会において

世界で自分の想いを表現できる日本人が

Nanotime.とは?

『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』をコンセプトに

人生を最高に楽しみながら

学ぶ&教えるが両方叶う場所♡

※赤文字は追加・修正部分

こうして誕生しました

ニュージーランドの留学関連会社で働いていた私、月田綾(Nanotime.代表)が、結婚を機に帰国した先は、縁もゆかりもない福井県。夫の故郷です。

長女を出産するまでは、子ども英会話講師として働き、出産を機に退職。

慣れない土地での育児でしたが、とにかく友達が欲しい!と出かけた先の親子サークルで

グラフィックデザイナーのれいなと出会いました。

ママ友として、家族ぐるみのお付き合いにまで発展し、第1子から5歳差の第2子(次男&次女)の出産時期も何と同時期!

お互いにパートや在宅でできる仕事をしながら、共に育児を楽しむ♡という生活をしていましたが、「一緒に何かしたいね!」と情報発信を始めたのが2010年のことでした。

当時私たちがやったのが、『NANOTiME~ママと子どものちょこっとシアワセ時間~』というタイトルの小さな情報冊子の発行です。

※ナノタイムは、ナノ=超微小単位、タイム=時間、合わせてナノタイム=小さな小さな時間→ちょこっとシアワセ時間というイメージで私たちが作った造語。二人のユニット名もNanotime.に決定☆

当時1歳前だった次男次女を連れて、実際に遊びがてら足を運び、子育てママたちにおススメしたい!と思う情報だけを掲載することをポリシーに、営業、取材、撮影、編集、発行、販売…たくさんの方に応援していただきながら、基本的にはすべて自分たちで行いました。(今思うと若いってスゴイ!笑)

福井県内の子育てママたちが立ち寄りそうなお店や、ハンドメイド作家さんたちのマルシェなどで置いてもらったりして販売した情報冊子は、毎回とっても大好評!

一方で、長男&長女の小学校入学、次男&次女の成長、れいなの第3子妊娠といったライフスタイルの変化に伴い、情報発信の場を小冊子からSNS(当時はFacebookメイン)に移すこととし、冊子を休刊して、活動内容自体をゆっくりと見直していく時期に入っていったのです。

英語をシアワセ時間のツールに

子育ては、嬉しいことや楽しいこともたくさんありますが、正直大変なことの方がいっぱい!!

\ママは笑顔で!心の余裕を持って子どもを見てあげて!/

なんて無理ムリむり…!!

でも…だからこそ…子育てが“ちょこっと”ラクに、楽しくなるようなツールを手にできたなら、ほんの少しのアイディアで、親子のシアワセ時間が少しでも増えたなら…

私が小冊子の情報の代わりに提供できる『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』って何だろう?

そう考えていた時に、れいなが

「長女を英語で育てた経験(※当時はまだ”おうち英語“という言葉も今ほど浸透しておらず)を、そのまま講座にしたら?」

と提案してくれ、しかもテキストは私がオリジナルでやりたい内容で作ってくれると言うではありませんか!

こうして、日々の育児に英語のスパイスを振りかけることによる、ママが子育てを楽しむためのコツやヒントをお伝えする『ママのためのちょこっと子育て英語講座®』が誕生し、これが*Nano-English*となってのちに全国へ広がっていくこととなりました。

画像子育て英語講座やレッスンの写真   

さらに、ご参加くださるママたちの声を受けて、『1冊マスター!®英語絵本の読み聞かせ方講座』や『季節の英語ベビーヨガ*nano-baby*』『女子英語キホンのキ(シリーズ)』などの講座も次々と開講。

*Nano-English*で展開している講座は、すべて“親子のシアワセ時間”を育むツールとしておうち英語を活用する、とにかく“ママ自身が楽しめる♡”という視点で作られています。

グローバル社会を豊かに生きるための

自己肯定感を育む子育て

その後、福井県内だけでなく、オンラインも含めると実に1万組以上の親子と触れ合ううちに、おうち英語以外の部分における子育ての悩みをお聞きするように…

その中でムクムクと湧き上がってきた想い、さらに、とある講演会がキッカケで芽生えた使命感。

それが

『これからのグローバル社会・AI時代において、英語力が必須になることは当たり前だけどそれだけでは”自分の想いを表現できる“そして”多様性を心から理解し、世界で活躍する“日本人は育たないのでは…』

ということ。

ある程度の英語力はあるのに、自分の想いを表現しきれず、また多様性を受け入れきれずに海外生活に溶け込めない日本人。

プレゼン力や人としてのコミュニケーション力はあるのに、英語力が足りなくて世界で活躍しきれない日本人。

『グローバル社会を楽しく、豊かに生きるためには英語力と自己肯定感の両方が必須

そこから、自己肯定感を育む子育てについて学びを深め、シアワセな子育て術についての3か月実践プログラム(子育ての継続講座)を実施。

2019年の開講以来150名以上のママにご受講いただきました。

子育てを学ぶ、子育てと向き合うということは、実は人間関係を学ぶことであり、周りの人とのコミュニケーションの在り方やマインドを整えるということ。

そして、ママ自身が両親からされてきた関わりを見つめ直す作業でもあるのです。

そのため、子育てを学んだことで

“一生モノの親子関係が築けるようになりました!”

というお声はもちろんのこと、中にはご主人とのパートナーシップが激変したり、両親や義両親との和解、そしてママ自身の人生(未来)がどんどんアップデートされていった方も本当に多数!!!

子どもの人生も自分の人生も信頼し

最高の未来へと導く星読みとの出会い

子育てを学ぶということは、すなわち自分の過去を振り返りながら、私たちを取り巻く「人間関係そのもの」に向き合うということでもあります。

本質的な知識として、非常に有効な先人の知恵や、最先端の情報を知り、今の生活に活かしていくことはとても大事。

だけど、せっかく学んだことを実践しても、効く子と効かない子、響く子と響かない子がいるという現実…

そう、私たち一人一には、理屈ではない生まれ持った“資質”があり、人によって”響く声かけ“も“満たされポイント”も”望む対応“も”地雷“も”やる気スイッチ“も違うんですよね。

それが個性、多様性ということ。

その価値観のズレを本当の意味で理解し、尊重し合ってすり合わせていくことこそが、親子関係、夫婦関係を含めた”対人関係“を円滑にする秘訣!

真の意味での”みんな違ってみんないい“ということを肚落ちさせ、価値観や人生観を深く紐解くためのツールとしての星読み(ホロスコープリーディング)を、Nanoime.でも取り入れお伝えしていくようになりました。

画像ホロスコープイメージ星読みセッション(撮影したもの)  

Nanotime.が3つの部門で目指す未来

共通のコンセプトは『ママと子どものちょこっとシアワセ時間』ですが、これからのNanotime.が目指す未来を支える3つの柱と、掲げるミッション・ビジョンは以下の通りです。

おうち英語はシアワセな親子時間を育むツール!をお伝えする、おうち英語に関する部門*Nano-English* 

星読みセッション付きの親子の自己肯定感を育む、愛情が伝わる子育てや、星のカルテ(ホロスコープ)から子どもの未来を読み解いてママのサポート力をUPさせるための星読みの基礎、ママ自身の取説、最高の未来を叶えるための星のカルテ作成を学べる部門 *Nano-Horoscope*

起業女子、子育てママのマインドを整え、女性としてこの人生をもっともっとシアワセなものへとアップグレードさせていく部門 *Nano-Life*

3つの部門のイメージ画像  

※3つの柱とは別に、個別にプライベートなご相談をお受けする

子育て相談、起業に関する相談、星読み(ホロスコープリーディング)などの各個別セッション部門*Nano-Personal session*もございます

Nanotme.のミッション

シアワセな親子時間としてのおうち英語や

それぞれの個性を知る星読みを通して

親子の自己肯定感と一生モノの絆を育む

“愛情が伝わる子育て”を実現できるママを増やす

Nanotme.のビジョン

グローバル社会において

世界で自分の想いを表現できる日本人が

活躍する社会をつくる